5分間ドローイング100日チャレンジ 10日目
5分間ドローイングとは漫画家でイラストレーターでもある江口寿史氏が提唱するもので、気になる写真を下描きなしで5分以内にスケッチするというものです。
ネットで見かけた気になる写真を
- 下描きなし
- 制限時間5分
- 消しゴム使用禁止
という縛りのもとでクリップスタジオと液晶タブレットを使ってタイマー片手にスケッチしていきます。
その練習法を100日間やってみたらどうなるのか?という実験が「5分間ドローイング100日チャレンジ」です。
1日3カットくらいを目標に淡々と描いていきたいと思っています。
今回はその10日目です。
一枚目
二枚目
三枚目
今回でやっとこさ10回目がおわりました。
100日達成までまだまだ先は長そうですがコツコツとやっていきたいと思います。
最後まで見ていただいてありがとうございました。
5分間ドローイング100日チャレンジ 9日目
5分間ドローイングとは漫画家でイラストレーターでもある江口寿史氏が提唱するもので、気になる写真を下描きなしで5分以内にスケッチするというものです。
ネットで見かけた気になる写真を
- 下描きなし
- 制限時間5分
- 消しゴム使用禁止
という縛りのもとでクリップスタジオと液晶タブレットを使ってタイマー片手にスケッチしていきます。
その練習法を100日間やってみたらどうなるのか?という実験が「5分間ドローイング100日チャレンジ」です。
1日3カットくらいを目標に淡々と描いていきたいと思っています。
今回はその9日目です。
一枚目
二枚目
三枚目
暑いですが毎日一時間はウォーキングするようにしています。
最後まで見ていただいてありがとうございました。
5分間ドローイング100日チャレンジ 8日目
5分間ドローイングとは漫画家でイラストレーターでもある江口寿史氏が提唱するもので、気になる写真を下描きなしで5分以内にスケッチするというものです。
ネットで見かけた気になる写真を
- 下描きなし
- 制限時間5分
- 消しゴム使用禁止
という縛りのもとでクリップスタジオと液晶タブレットを使ってタイマー片手にスケッチしていきます。
その練習法を100日間やってみたらどうなるのか?という実験が「5分間ドローイング100日チャレンジ」です。
1日3カットくらいを目標に淡々と描いていきたいと思っています。
今回はその8日目です。
一枚目
一枚で二人以上描くのは初めてです。
二枚目
パンチ!
三枚目
からの受け。
夏バテなどならないように気をつけたいですね。
ご覧いただいてありがとうございました。
5分間ドローイング100日チャレンジ 7日目
5分間ドローイングとは漫画家でイラストレーターでもある江口寿史氏が提唱するもので、気になる写真を下描きなしで5分以内にスケッチするというものです。
ネットで見かけた気になる写真を
- 下描きなし
- 制限時間5分
- 消しゴム使用禁止
という縛りのもとでクリップスタジオと液晶タブレットを使ってタイマー片手にスケッチしていきます。
その練習法を100日間やってみたらどうなるのか?という実験が「5分間ドローイング100日チャレンジ」です。
1日3カットくらいを目標に淡々と描いていきたいと思っています。
今回はその7日目です。
一枚目
朝丘雪路さんではありません・・・
二枚目
躍動感~って感じのを描いてみたかったのです。
三枚目
岡崎体育さん好きですねえ
ご覧いただきありがとうございました。
以前描いた絵を原田ちあき風の配色で塗ってみる。あとおまけで人工知能も
原田ちあきさんの配色が好きです。
見てるとなんか不安になるような心がざわざわするような絵が好きです。
というわけで原田ちあき風配色に挑戦してみることにしました。
前回描いた絵が塗りつぶしやすそうなので、その絵をもとになるべくどぎつい配色を心がけていろいろ小物も足してみました。
※セリフは適当です。
いろいろと試行錯誤してみましたがどうやら僕にはちょっと病んだ雰囲気は僕のこの健全な心根が邪魔をしてだせそうにありません。
見ていただいた方の精神がちょっとでも揺らげば成功と言えるのでしょうが、この程度ではビクリともうごかないでしょう。
おまけ
いまさらですが線画をこのサイトで人工知能さんに塗っていただきました。
もうちょっと上手いことやれそうもないような気がしないでもないですがよく分からなかったのでこの辺でやめときました。
最後まで見ていただいてありがとうございました。
読めばお化けとか幽霊とかが金輪際怖くなくなるであろう話
子供のころはお化けとか幽霊が怖かったです。
「あの電柱の陰に幽霊がいたらどうしよう、こわい!」
とか
「窓の外から幽霊がのぞいてたらどうしよう、こわい!」
とか
「シャンプーしてる間に幽霊が後ろに立ってたらどうしよう、こわい!」
なんて思っていました。
大人になってからというものそんなことはあまり考えなくなりました。
何故かというと僕が大人になったから。というわけではなく、あまり現実的ではないものにたいして怖がったり右往左往することは非効率な生き方だなと思ったワケです。
そもそもなんで幽霊とかお化けを怖がっていたかというと子供の頃の僕はお化けや幽霊が僕のことを攻撃してくると思っていたのです。
「呪い殺される!こわい!」
と思っていたのです。
ところが周りを見ても幽霊に首を絞められたり、「呪い」が原因で死亡した人は僕の周りには一向に現れません。
今まで身近な人の死をさまざまなカタチで体験してきましたがみんな死因は癌、脳梗塞、突発的な事故などです。
幽霊やお化けは僕を殺さない。
そう思うようになると真に警戒すべきは、真に恐れおののくべきは三大成人病である「癌・脳卒中・心筋梗塞」とか「交通事故」とかなのだということがわかりました。
お化けを怖がる暇があったら健康のために運動するとか、野菜を食べるとかするべきだと思います。
幽霊を怖がる暇があったら車の運転時にはしっかりシートベルトを着用するとか、歩道を歩くときはなるべく車道のそばを歩かないとかするべきだと思うんですね。
それにお化けや幽霊は別に居たら居たで構わないと思います。
なぜならおそらくお互いに不可侵だから。
僕は見たことないですけど幽霊には触れることができないと思います。
ということは幽霊の方も僕を触れられないはずです。
物理的接触が無理なら物理的攻撃もまた無理なはずです。
向こうだけこっちの首を絞めることができてこっちは触れもしないなんてそんな馬鹿な話はないです。
あるとしたらよっぽど怨念的なものが強い幽霊なんでしょう。
僕は今まで生きてきてそんなに人に恨みを買うようなことはしたことがないと思うので、この件に関しても心配する必要はないと思います。
そんなあるのかないのか分からないことのために脳細胞を働かせるより確実にある今晩の晩御飯について心配したほうがよっぽどいいと思います。
以上のような理由でお化けとか幽霊とかを怖がる必要は全くないのです。
ただ・・・
「あの電柱の陰に幽霊がいたらどうしよう」
「窓の外から幽霊がのぞいてたらどうしよう」
「シャンプーしてる間に幽霊が後ろに立ってたらどうしよう」
幽霊なら何も心配は要りませんがこれが「人間」なら注意が必要です。
人間同士ならお互いに物理的接触が可能ですから。
刃渡り5センチ以内の刃物でも首などの急所を突かれれば人は簡単に死にます。
「あの電柱の陰に人がいたらどうしよう」
「窓の外から人がのぞいてたらどうしよう」
「シャンプーしてる間に人が後ろに立ってたらどうしよう」
これでお化けや幽霊よりも「人間」が怖くなったのではないですか?
最後まで読んでくださってありがとうございました。
5分間ドローイング100日チャレンジ 6日目
最近、謎の高熱でぶっ倒れてたんですが今回からまた再開しようと思います。
ずっと40度近い高熱が続いててその割には扁桃腺が腫れてるでも下痢してるでも頭痛がするでもない状態で、ただただ高熱にうなされるだけの毎日でした。
病院でもらった抗生剤を飲んだら徐々に効いてきたみたいなので何かの感染症だとは思うんですが原因が分からないだけにちょっと怖いです。
5分間ドローイングとは漫画家でイラストレーターでもある江口寿史氏が提唱するもので、気になる写真を下描きなしで5分以内にスケッチするというものです。
ネットで見かけた気になる写真を
- 下描きなし
- 制限時間5分
- 消しゴム使用禁止
という縛りのもとでクリップスタジオと液晶タブレットを使ってタイマー片手にスケッチしていきます。
その練習法を100日間やってみたらどうなるのか?という実験が「5分間ドローイング100日チャレンジ」です。
1日3カットくらいを目標に淡々と描いていきたいと思っています。
今回はその6日目です。
一枚目
ブンブンハ・・・くらいで時間切れになりました久しぶりにやると時間配分が難しいです。
二枚目
とにかく手が描きたかったです。
三枚目
35億・・・の曲のひとです。
見てくださってありがとうございました。