CLIP STUDIOと液晶タブレット買ったけど使いこなせるのかこれ

Yosihino_Kimiharu 略してYOKIです。デジタルで絵を描いてみようと思います。

めんどくさいけど集中できる。イラストの髪の毛を描いてて思ったこと。

yoshino-kimiharu.hatenablog.com

このイラストの髪の毛を描いているときに思ったのですが、基本的に3つの手法から成り立っているなということを感じたのでまとめてみたいと思います。

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ハイライトにも使える「行って来い」

行って来い」は僕が勝手にそう呼んでいるだけで他に正式名称があるのかもしれませんが髪の毛の光沢などを表現するのに向いていると思います。実際、上記の絵はほとんどがこの手法で描いていると思います。

やり方としては手首を軸にしてスナップを聞かせて同方向に線を引いていきます。

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この時注意するのがペンは一方向のみに走らせて往復はさせないということです。

 

【使用例】

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この作業は無心にペンを走らせることが出来て集中できるので結構好きです。

 

毛束感と陰影を表現するイリヒト

イリヒト」も勝手にぼくがそう呼んでるだけのものです。

髪の毛の陰影や毛束を表現するときに有効かなと思われます。

描き方としては漢字の「入」か「人」を描いて、その股の間から線をじゃーじゃー描いていくという感じです。

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【使用例】

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【使用例・応用編】

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最初に説明した「行って来い」も使用した合わせ技です。

 

 

デジタルならでは。楽してボリュームを出すレイヤー複製

レイヤー複製はその名の通り、レイヤー複製⇒統合を繰り返してボリューム感をだす方法です。

上記二つの方法で描く前にベースとしてある程度は髪の毛の流れを描いておきたいときに使います。

一本一本描いていってもいいのですが、それだと手間がかかりすぎるのである程度の髪の毛を描いたらそのレイヤーを複製して数ピクセルずらして統合し、また複製して統合することで倍々ゲームで髪の毛が増えていきます。

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この方法はあくまでもベースというか下地作りにしか使えません。

「変形」などで角度を変えたとしても、複製を繰り返すとどうしても機械的になってしまいますので。

 

【まとめ】

髪の毛の質感は光沢、毛束、陰影、など表現の幅が広く描いていて面白いです。

特に女性の髪を描くのはたのしい。

 

以上です。