ずるいずるい言ってないで描けばいいって話
前回の記事でカップヌードルのCMがずるいとさんざん言ってきました。
yoshino-kimiharu.hatenablog.com
上記の記事を書くうえでキャラクターデザインを担当された窪之内英策さんのことを調べていくうちに、今さらながら同氏の描くイラストの魅力にハマってしまいました。
「あーこんな画風で成長した魔女のキキを描くなんてずるい。僕も描いてみたいー」
というわけで描いてみることにしました。
まずは窪之内英策マインドを入れ込むぞと
「窪之内英策風(ふう)」のイラストを描くために” 窪之内英策 ”を検索ワードに画像検索して出てきたイラストをクリップスタジオと液晶タブレットを使って描いていきたいと思います。
さすがに一朝一夕にはいくはずがないので雰囲気だけでもつかもうと思います。
ここで、とある気になる説を検証してみたいと思います。
特定の作家の絵をある程度模写した後で別の絵を描いても、前に描いてた作家の画風にある程度引っ張られる説(長いわ)
という説です。
とりあえず描いてみます。
ウォーミングアップということにしておいてください。
次です。
まだいきます。
最後は制作過程など
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急いで描いたのでいろいろとおかしいところが多々あります・・・
最後の最後でちょっと離れたような気もしないでもないですが・・・
次回はこの画風を引っ張りつつ、成長した魔女のキキが描けるかどうか挑戦してみたいと思います。
次回
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