この際なんで僕のフェチについての話をします
先日、カップヌードルのCMについての記事を書いた時にサザエさんとマスオさんを高校生にするならもうなんでもありじゃん!(怒)、ということで僕が見たいアオハルは女子高生のメーテル(銀河鉄道999という作品のキャラ)ですってことを書きました。
でもどうせそんなCMは作られないだろうと思い自分で女子高生のメーテル描いたんです。
けっこう僕のフェチを盛り込んだメーテルが描けました。
そしてその記事のブックマークのコメントでちょっと気になるコメントがあったんですね。(コメントしていただいた皆様ありがとうございます!)
日清カップヌードルCM 「HUNGRY DAYS サザエさん 篇」を見て悔しくて悔しくてたまらなかったことを書く - CLIP STUDIOと液晶タブレット買ったけど使いこなせるのかこれ
そこはかとなく「マリア様がみてる」感のあるメーテルですわね( *´艸`)
2017/11/25 19:57
初音りず (id:lizune)さんありがとうございました。お陰でひとネタ出来ましたw
「マリみて」か・・・なんてちょっとわかってる風に言っていますが僕はこの「マリア様がみている」という作品についてあまり知りません。
この作品が「マリみて」と略するということと、お嬢様ばかりが通う格式高い女子高で繰り広げられる女の子同士がイチャイチャするというか百合百合するような作品なのかな?っていうくらいの認識です。
※「マリア様がみている」のことをほとんど知らない、というかネットで聞きかじった程度の知識しかない僕の勝手なイメージです。 ごめんなさい。
このタイトルのアニメや関連作品はは見たことが無いので
「とりあえず画像検索してみるか・・・」
と画像検索してみるとそこには衝撃の結果が・・・
僕「まんまじゃん・・・」
僕「ほとんど一緒じゃん・・・僕の描いたメーテルこの学校に転校してきた感じじゃん・・・」
まったく参考にしてないのにこんなに一致することもあるんですね。
まあ、そんなに特殊なデザインの制服ってわけではないのである程度被ることは仕方ないと思いますけど・・・
メーテル描いた後で「胸のところの部品(なんて言うか不明)描き忘れたー。加筆するのめんどいからまあいいか」と思ったところまで一致しているとは・・・
言い訳するわけではないんですが、なぜ僕がこの女子高生メーテルを描いたかその経緯を説明させてください。
まず、配色なんですがメーテルのイメージとしてはモノトーンカラーだと思いました。
リボンの部分などに黄色とか水色とかの刺し色を入れようとも思ったんですが、それだと同じ松本零士キャラのスターシャ?とか森雪に混同される恐れがあったのでやめました。
メーテルの象徴的な部分としてあの縦に長い帽子とかポンポン?が付いた衣装とかを女子高生のメーテルに持ち越せなかったのでせめて配色だけは余計なものは入れまいと思ったのです。
それとスカート丈ですが僕の好みとしてはメーテルにはミニスカートを履いてほしくなかった、優雅にロングスカートを着こなしてほしかったというのがあります。
それも歩くと足元でちょっともたつくような感じの長さのヤツです。
そしてメーテルと言えば黒いブーツだと思うんです。
これは女子高生のメーテルに履かせてもギリギリ違和感ないかなと・・・
ブーツがだめならせめて黒パンストかなと。
長いスカートからのぞく黒パンストとかたまりません。好きです。
黒パンストさえ履いてくれればあとは別に靴はちょっとかかとが高ければ何でもいいと思います。
でも、さすがにヒールとか履かせちゃうと「やったった感」がでて逆に萎えるパターンだと思うんで・・・
おっと、つい熱くなってしまいましたが以上が僕のフェチを盛り込んだ女子高生メーテルを描いた理由でした。
決して「マリア様がみている」の制服をパクったわけではないんです。
どうかゆるしてください・・・
※ヨキラッタとは突っ込み役不在のこのブログの突っ込み役として僕が4秒で考えたツッコミ太郎妖精ポジションのキャラクターです。
※実はヨキラッタを描くのが久しぶり過ぎてどんなのか忘れてたので自分の過去記事を見返して確認してきたのはないしょです
なんかもう・・・いろいろすいませんでした。
ご覧いただいてありがとうございました。
追記:当初、四コマ漫画は一枚の画像でアップロードして記事を予約投稿してたんですが、プレビューで確認するとどうも縦に長すぎると自動的に小さくリサイズされて表示されるみたいでした。
対処法として画像を二分割してアップすると自分の思った通りのサイズで表示されましたので、もし四コマ漫画を投稿したけど画像が小さく表示されるというお悩みをお持ちの方が見ていらしたら参考にしていただければと思います。(いるのかな?そんな人・・・)
追記その2:実はこの記事でとても恥ずかしいことをしていました。詳細はこちらで↓
yoshino-kimiharu.hatenablog.com