CLIP STUDIOと液晶タブレット買ったけど使いこなせるのかこれ

CLIP STUDIOと液晶タブレット買ったけど使いこなせるのかこれ

Yosihino_Kimiharu 略してYOKIです。デジタルで絵を描いてみようと思います。

ガンダムビジネスって人類が滅ばない限りは永遠に続くんでしょうねえ・・・

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みなさんガンダム好きですか?

僕は好きです。

子供のころはガンプラを狂ったように作りすぎて、ついには親から「ガンプラ禁止」を言い渡されました。

でもそんなことで僕の「ガンプラ作りたい欲求」は抑えられるワケはなく、こっそりガンプラを買ってきては見つかってはめちゃくちゃ怒られて叩き壊され、うち捨てられ、それでもなお情動に抗うことが出来ずに西に旧ザクあれば買い求め、東にGアーマーあれば即買いし、としばらくはガンプラ熱に流行り病のはしかのようにうなされる日々を送っていました。

 

とはいえ、そんな僕も大人になり。次第にガンプラから離れ、アニメは00(ダブルオー)で視聴やめ、NETFLIXのマイリストに逆シャア、UC、08小隊を入れておきながらじっくり見ることは決してない日々を送っております。

 

「足なんて飾りです」とか「坊やだからさ」なんて小ネタを日常会話に時折挟み込むことはあっても腰をすえてガンダムカテゴリーの何かのアニメを視聴するようなことはなくなりました。

 

ですので前言撤回です。

ガンダム好きですか?好きです。ではなく「好きだった」が正解なのかもしれません。

 

正直もう飽きました。飽き申した。(個人の感想です)

ロボットのコックピット内で聞こえるはずのない闘っている最中の敵同士の会話にいちいち胸躍らされることに。(個人の感想です)

ガンダムシリーズもたくさんありすぎてもうどれを見たらいいのかも分かりません。

 

僕としてはガンダムから距離を取っているのですが、また今度新作が制作されるとのニュースをネットで知りました。

gundam-nt.net

 

なんですかねNT(ナラティブ)って。

どう考えてもNTは(ニュータイプ)って読んでしまいがちでしょう。

スリードですよこれはいろんな意味で。(このことが言いたいがためだけにこの記事を書きました)

 

それはさておき、ガンダムUCのシリーズを見ていない僕にとってはもう完全に蚊帳のそとだし、うかつに手を出すと何かめんどくさいことになりそうなので遠目で見守ることしかできない自分がいることに気付きます。

 

でも一部の昔からのガンダムファンや若い世代の新しいガンダムファンは新作は待ち望んだものなんでしょうね。

こうやって「機動戦士ガンダムなんちゃら」といったガンダムの銘が入ったガンダムブランドはこれからも次々と新しい新作を生み出して永遠に続いていくのでしょう。

ガンダムに限らずドラえもんサザエさんクレヨンしんちゃんアンパンマンなどは作者の没後もコンテンツは続いていくのだと思います。

 

それが悪いことだとは思いませんが僕としてはビジネスライクな観点からだけでなく、もっと新しい価値観というか新しい刺激的な物語が出てきてくれないかなとも思います。

 

そのブランド名だけ出していれば最低限売れるというような姿勢はなんだからくちんな感じがしてあまり好感が持てないというのも正直なところです。(個人の感想です)

 

 

斜め後ろから鈍器で殴られるような、そんな刺激的な物語が今後出てきて欲しいと切に願います。 

 

 

ご覧いただいてありがとうございました。

【27カット】最近の5分間ドローイングまとめ【その4】

5分間ドローイングとはネットで見かけた気になる写真など

  • 下描きなし
  • 制限時間5分
  • 消しゴム使用禁止
  • なるべく自分の絵に変換しつつ描く

という縛りのもとでクリップスタジオと液晶タブレットを使ってタイマー片手にスケッチしていくものです。

 

割とお手軽に、短時間でできる練習法としてこの5分間ドローイングをほぼ毎日やっています。

いつもはツイッターに毎日アップしていますが数がたまってきたのでブログの方でもまとめてみようと思います。

 

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 上記の人物一人に対して制限時間5分を守って描いています。

 

 

 

このブログのメインはやっぱりブログのタイトルにもありますようにクリップスタジオと液晶タブレットを使って描いたイラストだと思うんですが、最近カラーイラストの方が停滞気味です。

忙しくて時間が取れないというのは言い訳です。時間は取るものではなく作るものだと思いますので。

それとなんというか「絵を描きたい欲求」というのは描くたびに減っていくものだと思うんですが最近それが底をついてきたかなと自分でも思ったりします。

プロのイラストレーターの方や呼吸をするように絵をひっきりになしに描いているひとはその「絵を描きたい欲求」をプールしておける器がよっぽど大きいのか、もしくはその欲求がたまるのが早くてすぐにあふれ出して描きたくて描きたくてたまらないのかなと思ったりします。

僕はとても飽きやすい性格なのでイラストもちょっと描いたらすぐ満足してしまうほうです。

それでも毎日5分間ドローイングを続けていられるのは5分間という短い時間でお手軽だということろにあるのかもしれません。

たかが5分といいましてもその時間はしっかり集中して描いていますのでこまぎれの時間でも塵も積もればなんとやらでそのうち上達しないかなあ、なんて思いながら描いています。(なかなか上手く描けませんけどねえ・・・)

 

 

ご覧いただいてありがとうございました。

 

日常生活において自分がどうしようもなく未熟だなあ、と思う時

未熟というのはいつも描いているイラストのことではないです。

その点が未熟だということは語るに及ばないほどの自他ともに周知の事実だと思いますので。

 

 

自分の意図を通すということ。

先日まだ桜が散る前、公園を散歩していた時のことです。

満開の桜の木の前で60代くらいの老夫婦が写真をとっているところに出くわしました。

正確には奥さんが桜の木の前に立って、旦那さんが携帯のカメラで写真を撮っているところでした。

旦那さんは携帯を片手に老眼のせいか目を細めながら手を伸ばしたり近づけたりして、奥さんと操作があーでもないこうでもないと言いながら写真を撮っています。

 

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その姿をみた僕は

「ご夫婦で一緒のところを写真にとってあげたい」

そう思いました。

話はちょっと変わりますが、突然の事故で急逝した僕の父はいつも写真を撮る側で、父自身の写真はとても少なかった、母と一緒に撮った写真なんてほとんどなかった。ということが一瞬頭によぎったというのもあります。

そしてさりげなく桜を見るふりをしながら近づいていったんですが

 

「写真撮りましょうか?」

 

の一言が出ない。

断られたら恥ずかしい、余計なお世話なのかも、ご主人は写真撮られたくないかも・・・とかとか、

そんなことが頭の中をぐるぐる回って結局言えずじまいのまま、僕がモタクサしているうちに写真を撮り終えたその老夫婦は桜の前から去っていきました。

 

こういう時に「行動への瞬発力」がまだまだ弱いなあ未熟だなあといつも反省します。

こんなことはしょっちゅうで車椅子に乗っている方をスーパーで見かけたり、弱視っぽい人が病院で書類を書いているのを見かけたり・・・

「何かお手伝いしましょうか?」

簡単な一言なんですがそういったときに頭でグジグジ考える前にスパッと行動に移せないものかと思います。

 

逆にそういうことが反射的にできる人っているんですよね。

頭で考えるより先に身体がうごくタイプの人。

人の目とか全く気にせず一直線に自分の意図を最短距離で通す人。

世間体のみならず相手の都合さえも考えずにただ単純に自分がやりたいからやる。

別に人助けに限ったことではなく、

「あ、今日は調子がよさそうだね」

とか

「髪型変えたんだね」

とか

自分が思ったことをすぐに口にできる人、行動できる人。

そういった直情的な人に憧れます。(TPOはわきまえないといけないと思いますが)

 

病院、駅の構内、バスの車内・・・様々な場面でそういう人を見かけるたびに僕は心の中で「心の師匠認定」をしてその人たちを見習うようにしています。

 

いい年をして思春期の男子みたいにウジウジ考えて行動できない自分が情けなくなる時も多いですが「心の師匠たち」を見習ってちょっとづつでも行動できるようになればと思っています。

ウジウジ考えてることはたいていは取り越し苦労な場合が多いんですけどね。

 

 

ご覧いただいてありがとうございました。

クリップスタジオと液晶タブレットを購入してから無駄遣いしなくなった件

2017年の5月にクリップスタジオと液晶タブレットを購入しました。

このブログのお陰もあってか飽きもせず使い続けています。

この二つを購入して僕の生活面でさまざまな影響をおよぼしているとふと思いましたので今回はそのことについて書いてみたいと思います。

 

 

Ipad < PCになった。

Ipadを購入してからもう4~5年は経つでしょうか。

ブラウジングからゲーム、YouTubeなどの動画鑑賞までIpadがあればほとんどできますので使用頻度としては以前はだんぜんIpadの方が高かったです。

それと僕はいまだに携帯電話はガラケースマホはもっていません。

スマホでやるようなことはたいていIpadでやっていたので輪をかけてIpadの方を使っていました。

でもクリップスタジオと液晶タブレットを購入してからはクリスタを起動しない日はほとんどなく、ブログも書き始めたこともありPCに向かうことが多くなりました。

他の方のブログを見たりWEBページを見るのもPCの方がやはり早くて便利なので今はPCの方が使用頻度が高いのかなと思います。

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読書しなくなった。

これはただ単に今まで読書していた時間をクリップスタジオと液晶タブレットを使う時間にまわしただけですね。

でもこれはあまりいい傾向とはいえません。

一日30分でも読書する時間を取ろうと思っているのですがいつも忘れがちです。

なるべく意識して読書するようにしたいと思います。

読書をしなくてもよりよい人生を送っている人はたくさんいるとは思いますが、好奇心や向上心の筋肉が衰えないように読書はしていきたいと個人的には思います。

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Amazonでの買い物が減った。

ふとAmazonの購入履歴を見てみると最近めっきり買い物してないことが分かりました。

以前は月に数万円分は買い物していたものですが最近の購入履歴をみると甥っ子のハーチンのおもちゃばかりでした。

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甥っ子ハーチンのエピソードはこちら↓

yoshino-kimiharu.hatenablog.com

 

 

読書もしなくなったので本も購入も減りました。

そもそもAmazonのサイトをあまり見なくなりましたので余計な買い物も減ったのだと思います。

以前はたいして用もないのになんとなくAmazonのサイトに行って変なおもちゃ(いかがわしいヤツじゃないです)とか買ってしまっていました。

それだけクリップスタジオと液晶タブレットがストレスの解消になっているのかもしれません。

もしクリップスタジオと液晶タブレットを購入していなかったら今頃ドローンのおもちゃとか購入しているかもしれません。(ちょっとだけ欲しいと思った)

 

絵を描くことが習慣化した。

このブログで「5分間ドローイング100日チャレンジ」とかたまにイラストを描いたりとか今やっている「5分で描いた絵をカラーイラストにする100本ノック」とか雑記で挿絵を描いたりとか。とかくクリップスタジオと液晶タブレットを使って絵を描くことが増えました。

5分間ドローイングは今でも毎日続けていますので全く絵を描いていない日というのは風邪で寝込んだりしたとき以外はないですね。

逆に描かないとなんだか気持ち悪い感じがします。

忙しくてあまりPCに向かう時間が無くても5分間ドローイング1カットくらいやって寝ないとなんだか気持ちが悪いのです。

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最後に。

クリップスタジオと液晶タブレットは合わせて10万円以上もした高価な買い物だったので買って早々に投げ出さずに今も使い続けていられてなによりだと思います。

それもこれもこのブログのおかげ、読んでくださっている皆様のお陰かなと思います。

逆にクリップスタジオと液晶タブレットというテーマがなければこのブログもそうそうに飽きて辞めていたかもしれません。

これからも気負わず自分のペースで続けていけたらと思います。

 

ご覧いただいてありがとうございました。

【何のために生まれ】総合病院で機械でしゃべる人(電動人工声帯)を見た話。【何のために生きるのか】

「自分はなんのために生きているのだろうか?」

「何のために生まれてきたのだろうか?」

 

誰しもこのような悩み・疑問を一度や二度くらいは持たれたことはあると思います。

他の方の書かれたブログなどを見ていると、時折こういったお悩みを吐露されている記事を見かけます。

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僕はこのブログでは人様に対して「あーすべきだ、こーすべきだ」という指図をするようなことはなるべく書かないように気をつけていますが、もしこのような問いを問われたらどう答えるだろうと考えたとき、おそらくこう答えるんじゃないかな。ということを今回書いてみたいと思います。

・・・と、答えを書く前に僕が先日実際に体験したことを書かせてください。

 

総合病院のロビーにて

先日、近所の大きな総合病院の外科窓口の前のロビーで待っていた時のことです。

こういった大きな総合病院では「待つのが仕事」のようなものですので、僕は椅子に座ってうつむいて自宅からもってきたIpadを見て時間をつぶしていました。

するとどこからか、まるでSF映画のロボットかサイボーグがしゃべるような機械的な音声が聞こえて来たのです。

ぎょっとして声がした方向を見ると60代くらいの男性が首元に電気シェーバーのような機械をあてていて、そこから音声が出ているようでした。

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その男性は外科窓口近辺で仕事をしている看護師さんたちに親し気に話しかけます。

「オハヨウ」(機械音声)

看護師さんたちはその男性と顔見知りらしく

「わあー元気になりましたねー」

と、男性との再会を喜んでいるようでした。

看護師さんとその男性は楽しそうに近況を話し合っています。

数メートル先のその会話が聞くともなしに聞こえていました。

 

僕はその様子を見ながら心の中でこうつぶやいていました。

「ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます・・・」

何度も繰り返しこの言葉を繰り返していました。

そして少し泣いていました。

 

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 この男性はおそらく癌か何かで声帯を切除されて声が出なくなったのでしょう。

そして病状から回復して声は出なくなったものの、元気な姿を入院時にお世話になっていた看護師さんたちに見せにきたことはその様子を見てすぐに想像できました。

 

ひと昔の僕ならばそういう境遇の方を見て

「大変そうだな」

とか

「かわいそうだな」

なんて思っていました。

 

今は物事のとらえ方が昔と違っているのでそういう境遇の方を見ると

「ありがたいな」

と思うようになりました。

 

ちょっとワケが分からないかもしれませんが僕の今の考え方、物事のとらえ方としては

「そういう境遇の方は自分の命を使ってそういう表現をなさっている。人生を見せてくださっている」

と考えます。

全ての存在(存在しないと思われているものも含め)が表現の源泉であり、お互いに影響しあっていると僕は考えます。

 

そしてその表現を受け取る人数も違いがあるように見えますがたいした問題ではありません。

映画スターやミュージシャンのように何万人、何億人という人々に向かって表現する人もいれば、小さなコミュニティで一生終えたので数人程度の人に向かっての表現で一生を終える方もいらっしゃると思います。

 

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しかし、観客の人数は関係ありません。

何万人の前で踊ろうが、たった一人の前で踊ろうが表現は表現であることに変わりありません。

たった一人しか観客がいなかったからといって「表現しなかった」ということにはなりません。価値が無いということはありません。

逆に「あなたのためだけに踊る」なんて言われれば受け取る方も特別な気持ちになるでしょう。

 

映画スターでもなくミュージシャン、有名ダンサーでもない自分の表現はともすれば「脇役」のように見えるかもしれません。

なんでもないつまらないものに見えるかもしれません。

でもすべての表現が完璧であり、この世界を構成する欠かせないピースのひとつ、colorの「一色」なのです。(この点はつらい時期にいる方にとっては共感しにくいところだとも思います)

誰のどんな表現も自然界が作り出した雪の結晶のように完璧で美しいのです。

寒空に舞う雪の結晶たちが「となりの結晶の方が私の結晶よりきれいだ」なんて思うことはないのです。

他者との表現と比べて自らの評価を貶めたり自分を卑下する必要は砂粒ほどもないのです。

 

 

話を電動人工声帯の男性にもどします。

その男性が電動人工声帯で看護師さんとお話するのを見たときに、僕はその男性の(おそらくは)おそろしく過酷であった人生に、すさまじく熾烈であったそのストーリーに一瞬で触れることができたありがたさで涙が出てくるのだと思います。

 

その男性に限らず、誰しもがひとり残さず例外なく自分の人生の「表現者」であり「体現者」であり、その表現によって人々に影響を与える「影響者」だと思うのです。

 

感性のレベルが高い人はその表現を受け取るレベルも高いと思います。

道端に咲いてる名も知らぬ花、小さな子供の手、朝露と共に芳る若草の匂い、どこからか聞こえてくる楽し気な笑い声、木漏れ日揺らし頬なでるあたたかい風、すれ違う老婆の顔に刻まれた細く深いしわ、夕暮れ長くのびる親子連れの影。

なんでもない、とるに足らないようなことでもその一瞬一瞬が輝いて見え、心揺さぶります。

「歳をとると涙もろくなる」というのはこの「感性のレベル」が上がっているためなのかもしれません。

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ここで最初の問いに戻ります。

 

「自分はなんのために生きているのだろうか?」

「何のために生まれてきたのだろうか?」

 

僕の答えはこうです。

「表現するため」

「表現を受け取るため」

 

これが人生での答えのすべてではありませんが、答えのひとつであると僕は考えています。

お悩みを吐露されていた方たちにこの答えが届くかどうかは分かりません。

納得のいく答えではないかもしれません。

でもこれは僕がこの世界に投げた小さな小箱です。

だれが見つけても見つけなくても、開いても開かなくてもいいのだと思います。

 

 

そのあとの病院での出来事

でもそのあと予約していた眼科での問診で先生から

「少し目が赤いけど大丈夫ですか?」(ちょっと泣いていたせい)

と聞かれて、

「あっ・・・、いや~花粉ですかね~(すっとぼけ)」

とちょっと返答をごまかしたのでした・・・

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ご覧いただいてありがとうございました。

 

『第二次世界大戦中に米海軍が開発した「2分以内に眠りにつく方法」とは?』という記事を読んだけど死ぬほど分かりづらかったのでイラストにしてみた。

先日、GIGAZINというサイトで第二次世界大戦中に米海軍が開発した「2分以内に眠りにつく方法」とは?という記事を読んだんです。 

gigazine.net

 

僕はどちらかというと寝つきが悪いほうなので「これはいい!」と飛びついたんですけど記事を読んでもその方法がイメージできなかったんですよね。

特に図解があるわけでもなく説明もざっくりしていてたので、すっごいフラストレーションがたまりました。

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多分このままでは2分以内に眠りにつくどころかモヤモヤして眠れそうも無いのでテキストに沿ってイラストを描いてみたらどうなるかやってみました。

 

その前に上記のリンク先の記事のあらすじをざっくり書くと第二次大戦中のアメリカ海軍が兵士のストレス軽減のために睡眠時間が効率よく取れるようにどっかの博士を招集して早く眠りにつかせるリラックス法を研究させた・・・みたいな内容だったと思います。

(博士のくだりはどうでもいいですよね)

そしてそのリラックス法には肉体的方法と精神的方法がありますが、この肉体的方法のやりかたがテキストを読んだだけではよく分からなかったのでこれからテキストに沿って描いてみたいと思います。

 

 

肉体的にリラックスする方法

 

1.椅子に深く腰掛けて、足を床につけて、両膝を開いて伸ばします。 

 

 

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ここまではいいですよね。

テキストの内容を忠実に図解していると思います。

(絵の上手いヘタはおいといて)

 

2.手は膝の間に置きます。

ここで問題が起きました。

 

膝の間って何?

文脈から想像するに膝の間ということは上記イラストでの開かれている膝と膝との間ということになりますよね?

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この「ヒザの間ゾーン」手を置けと・・・?

このヒザの間ゾーンは広いので置く場所を限定してくれないと迷います。

はたして中心部分なのか両端の方なのか・・・

順当に考えると置くとすれば両ひざのすぐ内側くらいに軽く握った拳がつくような感じでしょうか。

ちょっと不安が残ります・・・

 

実際に僕自身がポーズを取ってみてからイラストにしてみました。

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よっぽど腕が長い人でないとリラックスした状態で手をヒザの間にもっていくとどうしても椅子の背もたれから背中が離れて前のめりの姿勢になってしまいます。

リラックスした状態であるならどちらかというと背もたれに背中をつけて体重を椅子の方に任せた方がいいとは思うんですが・・・

 

3.目を閉じて、顎を胸の上にのせるように引きます。

これも実際に僕自身がポーズをとってからイラストにします。

 

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アゴが胸の上くらいにくるまで引くと首のうしろあたりがかなりつっぱるような感じです。

実際にやってみて思ったのですが、この体勢は「授業中に居眠りをするときの体勢」によく似ています。

(教室での席はかなり後ろの方でないと先生に怒られそうですけど)

授業中に居眠りをしていたときは2分と言わずあっという間に眠っていたので、あながちこの方法は間違いではないのでは?と思ってきました。

 

4.ゆっくりと深く、定期的に深呼吸しながら、顔の筋肉は全て緩ませるように意識します。眉間にシワを寄せず、舌や唇さえもリラックスさせ、目の周りの筋肉にも力を入れないように気をつけます。

 

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こんな感じでしょうか?

画力の無さ故「顔の筋肉を緩ませる」という表現がうまく思いつきませんでした・・・

 それにどちらかというと僕はいつも顔の筋肉が緩んでいるだらしない顔つきなのでこれ以上どう緩ませればいいのか分かりにくかったですね。

5.そして、肩から力を抜いて、首の後ろの筋肉がマヒしそうなほどぐったりと落とします。 

 

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「首の後ろがマヒしそうなほど・・・」という記述にちょっと迷いましたが「思いっきり肩を落とす」というニュアンスだと解釈して力の限り方を落とします。

できる限りぐったりさせてみました。

 

 

6.自分は「椅子の上に垂れるクラゲ」だとイメージしながら、深呼吸とともに全身の筋肉をゆるませます。

 

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「椅子の上に垂れるクラゲ」が上記のイラストで果たして正解なのかは分かりませんがこのようなイメージではないかと勝手に解釈してみました。

やっぱりぐったりさせて力をゆるめることが重要なのかなと思います。 

 

7.深呼吸とともに全身の筋肉をゆるませます。左右の上腕・ふくらはぎ・ふとももなど、全ての筋肉へ順番に語りかけるように、意識的に力を抜いていきます。もし、なかなか力が抜けない筋肉があれば、その筋肉に一度ぐっと力をこめてからわざと緊張させてから緩めます。

 

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こんなイメージでしょうか?

とにかく意識的にリラックスさせるということがポイントなのだと解釈しました。

 

8.これらを繰り返しながら全身をゆるませたら、最後に3回ゆっくりと深呼吸を行います。      

これで肉体的にリラックスする準備が整ったとのことでした。

肉体的にリラックスした準備が整えば10秒で眠りにつくことができるそうです。(ホントかな・・・)

実際にやってみた感想ですがとにかく力を抜くことに重点をおく、脱力することに意識を向けるといった印象でした。

ちなみに10秒では眠れませんでした。

リラックスした状態になる準備が不十分だったのかもしれません。

 

精神的にリラックスする方法

肉体的にリラックスが出来ても頭で「動きのあること」について考えるのはよくないそうです。

例えば「腕を動かす」イメージを脳内で行うと、実際に動かしていなくても腕の筋肉は緊張してしまうそうなんですね。(ホントかな・・・?)

そいういったことをイメージすると肉体的なリラックスが失われてしまうので動きのあるイメージを排除するために、3つのイメージトレーニングが提案されています。

 

3つのイメージ

・春の日に、静かな湖の上でカヌーに横たわって青空を見上げている様子をイメージし続ける

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・闇の中で巨大な黒いハンモックに揺られている状況をイメージする

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あ、ハンモックの色間違えた・・・


・自分に『何も考えてない』とひたすら言い聞かせる

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この3つを10秒以上継続してイメージすることによって精神的にリラックスするそうです。(ホントかな・・・?)

 

最後に

これまで「2分以内に眠りにつく方法」としてやってみましたが、ひとつ重大なことに気付きました。

 

「ふとんで寝たいから椅子なんか使いたくない」

 

どこかに布団に入ってから2分以内に眠りにつく方法が紹介されていないでしょうか?

睡眠とその質については永遠のテーマになりそうです。

 

ご覧いただいてありがとうございました。

5分で描いた絵をカラーイラストに仕上げる100本ノック 10本目(線画自動着色サービスも使ってみました)

まずは前回の反省からやろうと思います。

 【前回 9本目】

yoshino-kimiharu.hatenablog.com

  • 線画は要らなかった気がする。
  • 無骨な感じを目指したが、雑に見えるだけのような気もする。
  • もっと光源を意識すべき。

以上が前回の反省点でした。(他にご指摘などしていただければ幸いです)

 

というわけで5分で描いた絵をカラーイラストに仕上げる100本ノック10本目をやっていきたいと思います。

 

5分で描いた絵をカラーイラストに仕上げる100本ノック とは

  • 5分間ドローイング100日チャレンジで描いた下絵をひとつピックアップ。
  • バランスなどの再調整を行う。
  • 再調整した下絵から線画を作成。
  • その線画に着色してカラーイラストにする。
  • 100回やる。

 

ということをクリップスタジオと液晶タブレットを使って行うチャレンジです。

 

今回はテーマは

「線画は塗りの後で」

です。

どういうことかというと、これまでは線画を黒で描いてから全体を着色したあとに線画周辺の色に近い色で線画を塗りなおしていました。

これがなんか二度手間で嫌なので今回は大まかに色を決めた後で線画を描いてみようかなという実験をしてみることにしました。

 

 

 

 

【下絵のピックアップ】

 

5分間ドローイング100日チャレンジの62日目の一枚目です。

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これを修正していきたいと思います。

たいして上手くもない絵ですけど個人的に表情が好きな絵です。

 

【ラフ】

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大まかに修正してみました。

なるべく表情のニュアンスを残すことを意識しました。

 

 

【おおまかに色決め】

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配色のイメージはこんな感じでいこうかなと思います。

「投げなわ塗り」でざくざくと適当に色を置いてみました。

線画はこの配色に近い色で描いていけば二度手間は無くなるのではないかと期待します。

 

【線画】

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線画です。

それぞれのパーツに近い色(明度を下げて)で描きました。

僕は「塗り」は苦手なのでもうこの時点でもうお腹いっぱい、やめたくなりますけど頑張って塗ってみようと思います。

 

【線画自動着色サービスで塗ってもらう】

「塗り」が苦手な僕なのでもういっそのことAIに塗ってもらおうと思います。

PaintsChainer -線画自動着色サービス-

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既にご存知のかたもたくさんいらっしゃると思いますが、上記のサイトでは線画をアップロードすれば3タイプの着色パターンで自動着色してくれます。

今回描いた線画をアップしてAIに塗ってもらおうと思います。

 

その1・かんなver

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いまいちですね。

なんでほっぺが汚れているんだけしからん。わんぱくか?

 

 

その2・さつきver

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その1よりもかなりいい感じだと思います。

AIのセンスでは金髪美少女がお好きなのでしょうか。

よく見ると一応光源が意識されているのか、前髪周辺の肌が暗めだったりアゴの下の首回りが暗くなっていたりとあながち侮れません。

 

その3・たんぽぽver

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これも金髪美少女のようですね。(そんなつもりで描いたのではないんですが)

金髪の着色がよりはっきりしています。

肌の彩色の感じがいいですね。

でも服が汚い。

 

 

しかし現段階のAIが人間でいう赤ちゃんのようなものなら、これからどんどん進化していくと、もしかしたら将来イラストレーターさんとかの仕事が減るかもしれませんね・・・

 

 

【これは僕が塗りました。人力着色完成です】

機械任せ(手抜き)はやっぱりよくないということでせっせと人力で塗りました。

 

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「アニメ塗り」っていうんでしょうか、そういうのを意識して塗ってみました。

 

厚塗り風

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厚塗り風です。

何をもって「厚塗り」というのかよく分からないですけどブラシは「不透明水彩」メインで塗ってみました。

 

         

 

【おまけ・グラデーションマップで色調を変えてみよう】

今回はかねてから気になっていたグラデーションマップを使って色調の変更というのをやってみたいと思います。

グラデーションマップは上部メニューの「編集」→「色調補正」→「グラデーションマップ」で使うことが出来ます。

デフォルトでいろんなグラデーションセットが用意されてますのでいろいろ試してみるのも楽しいです。

今回は事前にグラデーションツールで作っておいたグラデーションセットを使ってみました。

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上記のグラデーションセットをグラデーションマップに反映させたものがこちらです。

 

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グラデーションマップを反映させているのはレイヤーを結合した人物レイヤーのみです。

 

合成モードを焼き込み(リニア)にしてみました。

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グラデーションセットと合成モードの組み合わせで様々な色調に変更できそうです。

まだまだ勉強が必要ですがいろいろ試してみてコツをつかんでいければと思います。

 

ご覧いただいてありがとうございました。