全然タイムリーな話題じゃなくて申し訳ないんですがアニメ「ヴァイオレットエバーガーデン」を全話見たのでなるべくネタバレなしで感想を描きます。書きますじゃなくて描きます。
最近めっきりアニメとか見なくなったんですが、その原因のひとつとして「一週間ごとの視聴がめんどくさい」というのがあると思います。
テレビ放送とかNETFLIXなんかの一週間ごとの配信とかをいちいち待ってられないのです。
見るならパパっとまとめて見てしまいたいという思いがあるので気になる作品は全話録画し終えてから。もしくは配信が終わってから見るようにしています。
今回取り上げた「ヴァイオレットエバーガーデン」はNETFLIXで視聴しましたが、週ごとの配信がすべて終わってから見始めましたのでかなり遅れていると思います。
個人的には皆さまにオススメしたいいい作品だったと思いますのでネタバレはなるべく含まないように感想を4コマ形式で描いてみたいと思います。
10話は二回見て二回とも泣いてしまいました。
絵もキレイでとってもいいアニメなんですが、少しだけ苦言を呈すとヴァイオレットエバーガーデンちゃんの年齢の設定は推定14歳だそうで、とても14歳には見えないキャラデザではないかと思います。
僕はてっきりヴァイオレットエバーガーデンちゃんは20~24歳くらいの女性だと思ってそういう目でヴァイオレットエバーガーデンちゃんを見ていました。
まあ、キャラデザはさておいて、アニメ「ヴァイオレットエバーガーデン」はわりと良作品だと思いますのでもし機会があればご覧になってみてはいかがでしょうか。
ご覧いただいてありがとうございました。
ユニクロのサービス『UTme!』で完全オリジナルのデザインを出品したのに却下された理由
以前、ユニクロのサービス「UTme!」を使ってオリジナルデザインのTシャツを作ったという記事を投稿しました。
yoshino-kimiharu.hatenablog.com
無事僕のもとにデザインしたTシャツが届いたので嬉しくなってこの記事を書きました。
そして「UTme!」では自分のデザインを出品してユーザーの方が気にいれば購入できるUTme!マーケットという仕組みがあります。
それで僕もこのデザインを出品したのですが、却下されてしまいました。
その理由がメールで届いたんですが、ユニクロから届いたメールの内容の一部がこちらです。
UTme!をご利用いただき誠にありがとうございます。
大変お待たせいたしました。マーケット出品希望デザインの審査の結果をご報告いたします。
下記の出品番号にて、お客様からの出品申請を承りましたが、 内容を確認させていただきましたところ、 出品をお受けすることができないデザイン内容でしたため、 キャンセルさせていただきました。
否認理由:権利侵害のおそれ
デザインに使用されている画像がweb上にアップロードされており、他者の権利を侵害してしまう恐れがある為お受付することが出来ません。
※権利者の方は、ご自身が権利を所有していることを確認できるURLを添付の上、再度出品してください。 本サービスでは、トラブルを防止する観点から、肖像権・著作権・商標権に 抵触すると考えられるデザインや公序良俗に反すると考えられるデザインでの加工は お受けいたしかねておりますので、ご理解・ご了承いただきますよう、お願いいたします。
詳しくはUTme!デザインガイドラインをご参照ください。
★ご注意★
出品する権利を有しているにもかかわらず「権利侵害のおそれ」との理由で否認されるケースが増えています。 Web上で公開しているご自身の作品やパブリックドメインの画像等を使用したデザインの場合、 補足コメント欄やURL欄に作品URL等、必要な権利を有していることがわかる内容を記入の上で出品をお願いいたします。 ご記入がない場合、否認される可能性がございます。
上記の内容を要約すると「デザインに使用された画像がWEb上に既にアップされてるから権利侵害になるかもなんでダメ」ってことだと思います。
それで僕がデザインした画像を画像検索してみるとこのブログがヒットしました。
出品が却下された理由として考えられることは・・・
おそらく出品申請がおりる前に先にこのブログでTシャツのデザインの画像をアップしたせいではないかと思います。
デザインを出品したタイミングとしては
Tシャツが届いた。
↓
届いたのでデザインが認可されたと思って出品申請をした。
↓
その直後にブログに記事投稿して画像をアップした。
という流れでした。
出品申請をするときに、Web上で公開している場合、自分の作品と分かるようにURLを記載する蘭があったのでそこにURLを記載しなかったせいなのかもしれません。(出品申請したときはまだ記事投稿してなかった)
なので、今回のことにめげずに先にブログでアップしてからデザインの出品申請をしてみたいと思います。
そして色違いもデザインしたのでそれもまとめて出品してみたいと思います。
前回のデザインです。
色違いその1
色違いその2
色違いその3
色違いその4
これらを出品申請してみたいと思います。
結果が出ればまたご報告します。
ちなみにこの「ご報告します」って言葉。なんか違和感を感じたので調べたら「ご報告させていただきます」が正しい使い方みたいです。(細かい)
ご覧いただいてありがとうございました。
【27カット】最近の5分間ドローイングまとめ【その6】
5分間ドローイングとはネットで見かけた気になる写真などを
- 下描きなし
- 制限時間5分
- 消しゴム使用禁止
- なるべく自分の絵に変換しつつ描く
という縛りのもとでクリップスタジオと液晶タブレットを使ってタイマー片手にスケッチしていくものです。
僕の中ですっかり習慣化している5分間ドローイングですが普段はほぼ毎日ツイッターにあげているものを数がたまってきたのでブログの方でもまとめたいと思います。
上記9カットのうち、真ん中の子はかみなし子さんのブログでも取り上げていただきました。
僕も気にいっている一枚です。
以上が最近の5分間ドローイングまとめでした。
この練習方法を始めてから来月で約一年が経とうとしています。
下記の記事で同じモチーフを100カット描いたのがことの始まりでした。
yoshino-kimiharu.hatenablog.com
この記事を公開したのが去年の7月13日なのでもうすぐ一周年になります。
このあと5分間ドローイング100日チャレンジなどを経て今に至ります。
正直、始めてから数日経ったときの方が飽きて苦痛に感じていましたが習慣化してしまった今となっては生活の一部となっているので特に苦しいとも思わなくなりました。
PCを立ち上げるとクリップスタジオも立ち上げてブラウザをひらいてPinterestにアクセスしてモチーフを選んで描くといった流れになっています。
考えてみるとこのブログがあったからこそ5分間ドローイングを続けてこれましたし、逆に5分間ドローイングをつづけていたからネタに困ることなくこのブログを続けてこれたのだと思います。
それともうひとつ最大の要因はこのブログをご覧いただいている皆様のお陰だと思います。
描いた端から誰にも見せることなく桜の木の下に埋めたり洞窟の奥深くに隠していたりしてたらここまでモチベーションは保てなかったと思います。
誰かに見られているという適度な緊張感とごくたまにいただけるリアクションこそが大いなる原動力だったと言っても過言ではありません。
ありがとうございます。
来月になったら今度は一年間のまとめをしてどれくらい画力に変化があったか検証してみたいと思っています。
またお目汚しするかもしれませんが宜しくお願い致します。
ご覧いただいてありがとうございました。
僕にブログで意見を言う資格なんてないですよ。
まあ、ブログで何を言おうとその人の勝手だとは思います。
この記事は「ブログでもの申したい!」って人のことを否定するわけではありません。
でも、その意見が他人に聞いてもらえるかどうかはまた別問題だと思うんですね。
誰にも聞いてもらえない意見なら木のうろに向かって叫ぶとか、穴を掘ってその中でつぶやくのとたいして変わりがないというか、他人の手を煩わせないだけそっちの方がいいのかもしれません。
人の意見を聞き入れようとか聞いてみようと思うには、ある程度はその人の「人となり」のようなものが見えてないと難しいのではないのかな?と最近思うようになりました。
例えば
年齢はいくつくらいなのか?
男性か女性か?それともジェンダーレスな方なのか?
職業は?学生か社会人か?それとも何らかのカタチでリタイアメントしてモラトリアムな日々を送っていらっしゃるのか?
最低限性別と年齢くらいは分かっていないと意見の発信源のベースがどういうものかまったく分からないですよね。
異性からの意見なのか同性からの意見なのか?
年上から?年下?それとも同い年の意見なのか?
気になるところですよね。
仮に・・・
「あなたはもっと素直になるべきだ」
とこんな意見があるとして、
こんな意見も年上から言われるのと年下から言われるのとでは受け取り方が違いますし、性別が違えばなおさらなのかもしれません。
もっというと・・・
「経営者としてリーダーシップを発揮する17のヒント」
みたいなタイトルの記事を会社勤めもしたことが無いような学生さんが書いていたら何言ってんだかって感じになるのではないかと思います。
ブロガーの方によっては年齢職業だけでなく自分の顔写真まで公開している人もいます。(その真贋のさだかは置いといて)
そういう方の意見って意見の発信元の座標がしっかり分かるんで肯定も否定もしやすいと思います。
さて、本題に戻りますけど、僕はこのブログでは性別は明らかにしています。
僕って言ってますから僕が「ボクっ娘」でない限り僕は僕である限り僕な男性です。(ゲシュタルト崩壊僕です)
しかし、年齢や職業などは明らかにしていません。
今まで書いてきた文章とかである程度は推測できると思いますが意図的にそういうところはボカして文章を今まで書いてきたつもりです。
決して言質を取られるようなことは書いていないのです。
たいしてアクセスもないこんなブログで何を言っていると思われるかもしれません。
僕もそう思います。
でもパーソナルな部分を隠してこそできることもあると思うんですよね。
僕はこのブログでは女の子のイラストばっかり描いていますが、僕のバックボーンを知っている人に見られたらとてつもなく恥ずかしいです。
「え~あの人普段あんな感じのクセしてこんな女の子の絵描いてるの?~」なんて・・・
できれば知られたくない・・・
好きにやりたい・・・
なのでなるべくパーソナルな部分を隠して自分が好きな女の子を描き続けていきたいのです。
なので僕がこのブログで言及するのは「こうしろ、ああしろ」とか「ああすべき、こうすべき」みたいな感じで人に上から目線で意見を言うようなことはせず、
「道端に花が咲いてたよ~きれいだったよ~」的なふんわりとした意見だけにとどめようと思っています。
もし口が滑って気づかないうちに上から目線なことを書いていたら優しく叱ってください。
本日の巨匠に学ぶのコーナー
吾妻ひでお著/ひみつのひでお日記21Pより模写
別にパンチラ描きたいとは思わないんですがこのアングルで見えないパンツってある意味ファンタジーではないですかね 。
ひみつのひでお日記
ご覧いただいてありがとうございました。
継続して練習を重ねても上達しない原因は既に掘ったところをウロウロしているだけではないのかと。
様々なジャンルに言えることですが
「長い時間継続して練習しているのなかなか上達しない」
とか
「こんなに長い時間やってるのに上達しないのは才能に問題がある」
とか
そんな声をよく聞きます。
昔ラジオかなにか(podcastかも)の人生相談みたいな番組でそういうお悩みに対して回答者の方が
「それは既に掘ったところをウロウロしているだけじゃないでしょうか?基礎を繰り返しやるのはいいですが、独学ならそれが基礎かどうかすら分からない。目先を変えて自分の苦手なところに挑戦したり、あらたにコーチとか指導者について学んでみてはどうですか?」
みたいな回答をしていたのをこの手の話を聞くといつも思い出します。
この「既に掘ったところ」というのは自分が既に習得していたり、慣れて楽な練習方法だとかそんなニュアンスだと思います。
たしかに新しいところを掘るのは辛い。
手も痛くなるし掘ったところを進むよりは何倍も歩みは遅くなります。
そして「まだ掘っていないところ」というのは自分の苦手なところ、怖いところだったりもすると思うのです。
加えて「掘ったその先に何もないのではないか?」という漠然とした不安もあると思います。
徒労に終わるのではないか。
徒労に終わるくらいなら何もしない方がいいのではないか。
間違った方法ではないのか。
間違った方向に進むくらいなら今のままの方がいいのではないか・・・と。
しかし往々にして上達している人は継続して挑戦し続けている人。掘り続けている人なのかなとも思います。
僕も苦手なもの、新たなことにチャレンジしていきたいと常々思うんですが、いざ行動しようってなるとケツが鉛のように重くなってとたんにフットワークが悪くなるんですよねえ・・・
困ったものです。
本日の巨匠に学ぶのコーナー
吾妻ひでお著/ひみつのひでお日記20Pより模写
全身を描くいい練習方法です。
ひみつのひでお日記
ご覧いただいてありがとうございました。
更新の止まったブログのことをたまに思い出しますよね。
かく言う僕もこのはてなブログを始めてもう既に1年以上が経過しましたが、これまでさまざまなはてなブロガーさんのブログの読者登録をしてきました。
僕はどちらかというと積極的に読者登録していく方ではないんですが、たまたま面白そうなブログをみつけたりすると読者登録をします。
それと僕のこのブログが読者登録された通知を見つけると「じゃあこちっもしとこうかな」ってかんじで読者登録する二つのパターンで読者登録しています。(見落としてる場合もあるかもです)
自分のブログは更新しなくても毎日「ブログの概要」ページを開いて「購読中のブログ」から更新されているブログを見るのが毎日の日課になっています。
最初のころは「読者登録するブログをどんどん増やしていくと見るのが大変だな~」なんて思ったんですが、ちょこちょこ読者登録はするものの更新されているブログが増えすぎて大変ってことはないんですね。
増えた分更新の止まったブログもまた増えてますので。
でも、ふと更新の止まったブログに思いを馳せるときってありますよね。
仕事がひと段落したときとか
あーそろそろ髪切らなきゃなとか
散歩してて公園なんかで小さなお子さんを連れたお母さんを見かけたときとか
その他もろもろありますけど。
そういえばはてなブロガーの・・・
ゲーム関連会社に就職を希望していた彼は無事就職できたかな
美容師見習いだった彼はもうお客さんの髪を切っているだろうか
小さなお子さんの子育て記を描いていたお母さんとお嬢さんは元気かな
彼氏ができたと喜んでいた彼女。恋人ができたとたんにブログの更新も止まったけど幸せならそっちのほうがいい
イラストを練習していたあの人。まだどこかで描いているだろうか。僕はその絵が好きだった
とにかくこの空の下のどこかで元気で居るならそれでいい
ブログなんて好きでやっているんだからいつ辞めてもまた始めても構わないと思います。
義務でやってりゃ苦しくなるだけ。
そんなこと考えなくてもアウトプットの衝動はいつかなにかしら出てくるもの。
そうなったら何食わぬ顔でさらっと更新したらいい。
そう思います。
でも僕に何らかの刺激をくれて、今は静かに筆を置いているブロガーさんのことを僕はたまには思い出しますよ。
できればまた帰ってきて欲しいけどそれはこっちがとやかく言うことじゃないし。
きっとこの声は彼らには届かないけどヒトコト言わせてもらえれば
「ありがとう、あなたの人生にふれさせてくれて」
そう言いたいですね。
このブログから僕の人生の一部に触れてくれているそこのあなたにも
「ありがとう」
そう言いたいですね。
本日の巨匠に学ぶのコーナー
吾妻ひでお著/ひみつのひでお日記19Pより模写
まだまだ吾妻ひでおの深淵は深い。
吾妻ひでおという深淵を覗いているとき、吾妻ひでおもまたこちらを覗いているのだ。
ひみつのひでお日記
ご覧いただいてありがとうございました。
ユニクロのサービス 『UTme!』 でオリジナルデザインのTシャツを作ってみた
あ~ぁ、世界中でYOKIちゃんTシャツが大はやりして権利関係だけで生活できないかなあ・・・
Tシャツ一枚につき10円バックでいいんだけどなあ・・・
1億枚売れたら10億円かあ・・・
このような妄想は誰しも一度くらいはしたことがあるんじゃないですかね?
まあ、YOKIちゃんTシャツはさておいて、ユニクロのサービス『UTme!』でオリジナルTシャツが作れるようなので物は試しとやってみました。
「スマホ持ってないよー(泣」
と一瞬思ったのですがPCでもできそうなのでせっかくならオリジナルデザインのTシャツをつくるか!とクリップスタジオと液晶タブレット使ってオリジナルデザインを作ることにしました。
こういうとき絵を描けると自分が着たいTシャツの絵柄が描けて重宝します。(上手いヘタはさておいてですよ)
YOKIちゃんTシャツなんてふざけたデザインはしないでまじめに描きました。
甥っ子のハーチン(仮名)をモチーフにしたので僕の完全オリジナルですね。
今回オリジナルにこだわった理由としては割とうるさく権利関係について念押しされたからですね。
ユニクロのデザインガイドラインによると他者の権利を侵害するものとして
- 芸能人や著名人、キャラクター(実写に近い似顔絵も不可)
- 企業、ブランドなどのロゴ(パロディも不可)
- ®マークが確認できる商標やマークなど
- 企業、ブランドなど固有の名称
- 弊社(株式会社 ファーストリテイリング)が著名と判断する人物の名前や、あだ名、ニックネーム
- 写真に写った企業の看板、ロゴ、キャラクター、ポスターなど
- 大きく写った、弊社が著名と判断する建造物
- 大きく写った自動車等の乗り物
- 乗り物のナンバープレート
- etc
その他にモラルに反するものなど
詳しくはこちらを参照してください。
これらのものが確認できるデザインは注文もしくは出品できないようです。
というわけで「完全オリジナルなら文句なかろう」とオリジナルにこだわりました。
僕はPCから作成しましたがやり方は実に簡単で下記の種類の商品からベースとなる商品を選んで画像を貼り付けて完成みたいな感じでした。
ト-トバッグとかパーカーでもできるんですね。
僕はしませんでしたけど、その他に自分で考えたテキストを入れたりスタンプとかできるみたいです。
デザインが決まって住所や決済方法など入力して手続きが完了したのが月曜日で金曜日には商品が届いていました。
絵柄アップ
光の加減とかありますけど実物の発色はPCのモニタで確認した画像よりはちょっと暗めの印象でした。
僕のPCのモニタもDTP用にチューニングしたものでもないので印刷との多少の差異は出てくることは覚悟していましたが、ぜんぜん許容範囲内かと思います。
こういうサービスって他にもあるかもしれませんがこの『UTme!』の場合、自分のデザインを出品(スマホからのみ)することで他のユーザーがそのデザインのTシャツを購入できる仕組みがあります。
僕のこのデザインもipadアプリからログインすることで出品することができたので、このデザインが承認されれば誰か購入してくれるかもしれません。(ユーザー名:Yoki アイコンはこのブログと一緒です)
ちなみにデザイン料は300円から1500円まで自由に設定できるようです。
もし街でこのデザインのTシャツを着ている人を見かけたら僕本人か、もしくは僕のデザインを気にいってくれて購入してくれた人のどちらかですね。
あ~1億枚売れたら300億円かあ・・・(妄想は自由ですよね)
ご覧いただいてありがとうございました。